会話に困りがちな人向け/繋ぐ言葉を持っておくと”間”を稼げる

こんにちは、坂本りゅういちです。

接客中、次にどんな言葉を出そうかと考えることってありませんか?

たとえばお客様と会話をしながら、何か質問をしたい。だけどどんな風に聞けば良いかがパッと出てこずに考えてしまう、というような状況です。

実は僕は割とそんなことがあります。

新人時代の頃は経験が少なくて、どんな風にしゃべれば良いかわからない。

それが次第に、出せる言葉や対応力が高まっていくことで、パッと出せるようになっていくものの、現在は頭の回転が30歳前後の頃よりも遅くなったのか、やはりパッと出ないことも増えたなと感じています。(悲しい…)

そういう時に重宝するのが、”繋ぐ言葉”です。

次に言葉を出すまでに考える時間を確保するための言葉ですね。

あくまでも僕の体感ですが、次に出す言葉を考えいる時間ってそんなに長くはないですよね。だいたい数秒程度のはずです。

それ以上となってしまうと、そもそも次に言葉を出せる段階になく、技術や会話力の向上をしなければなりません。

ですがそうでない場合は、繋ぐ言葉を持っていると楽になります。

次に出す言葉を考えている時って、どうしても焦るんですよ。

「早く喋らなきゃ」

「変な間を作っちゃいけない」

こうして自分で自分を追い込んでしまい、それが余計に言葉を迷わせます。すると本当に変な間が空いてしまって、会話にも違和感が出てきます。

そうならないように繋ぐ言葉を持っておくと便利ということです。

僕の場合、たとえばですが、

「どう聞いていいかわかりませんが…」

といった言葉を使ったりします。

会話の流れの中で何か質問をしたい。けれどどう聞くのが良いかを考えたいなと思った時には、

「うーん…どう聞いていいかわかりませんが…」

と口に出して間を設けます。

ざっくり言えば、これは免罪符です。

「どう聞いていいかわからない」と口に出して伝えることで、相手(お客様)も「どう聞こうか迷ってるんだな」と理解してくれます。

すると意外と間があっても違和感はなく、次に出す言葉を考える余裕ができるのです。

上記は質問をする時に使いますが、商品説明の時にも似たような現象は起こります。

そういう時には、

「えーっと、どう言えばいいですかね…」

のように間を作ります。

これも同じく、どう言えばいいかを考えてますよという免罪符になり、やはりお客様は意外と待ってくれますし、自分も焦らずに考えられます。

繋ぐ言葉に頼らずにパッと言葉を出せるのが理想ではあります。

でも、もしそうできないという時のために繋ぐ言葉を持っておくと、本当に楽ですよ。

今回の質問&トレーニングです

1)接客中、焦らずに考える時間を作るための繋ぐ言葉を持つとしたら、どんな言葉が使えるでしょうか?

2)質問をしたい時、説明をしたい時など、考えることが多いタイミングごとに言葉を考えてみましょう。

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