今さら聞けない接客用語…クロージングを知ろう

今さら聞けない

”クロージング”って何ですか?

販売の現場では、クロージング(=Closing)という言葉がよく使われます。close=閉める(締める)からきていて、意味はその通り閉じるとか終わるという意味ですね。それから派生して、ビジネスの世界ではお客様(顧客)と契約を結ぶ、締結することを指します。

接客販売の現場でも意味合い的には同様です。お客様が商品を購入するかどうかを決めにかかる時に、このクロージングという言葉を使います。

クロージングには大きな特徴があります。販売や営業の場合、ここからがクロージングだという絶対のタイミングが無いのです。接客の最中にどこでクロージングをかけるかが販売員の腕の見せ所とも言えます。場合によっては一回の接客の中に、複数回のクロージングをする場合もあります。

・お客様がもっと商品を見たかったのに、決着を急いでしまって客単価を下げてしまう。

・クロージングのかけ方がなっていないばかりに、お客様の迷いを膨らませてしまってお買い上げがなかなか決まらない。

こういった失敗は極力避けていきたいですから、クロージングをかけるタイミングはしっかり見計らうようにしましょう。意識しすぎて必死さが出るようならば、あまり意識しすぎずに気楽に接客することも大切ですよ。


販売力向上のためのヒントがココに!!

全国の販売員・小売店経営者にお読みいただいている、『販売力向上講座』が、さらに進化しました!

一歩先行く接客販売業に携わる人のための、特別版です。

単なる販売力や商品力の向上だけではなく、お客様に良いものを知ってもらうための、お店や個人の『情報発信力』向上にまで踏み込んでお伝えしています。

「良い商品があるのに…」と待っているだけでは、売上は上がりません。

ぜひ、このメールマガジンで、売上アップのヒントを得てください。


ABOUTこの記事をかいた人

アバター

接客販売トレーニング&コンサルティング事務所kocori(ここり)代表。 SC接客マイスター1級。 アパレル・時計・靴・リラクゼーション業界など、様々な販売を経験し、売上日本一など数々の実績を残す。kocori設立後は、企業研修・コンサルティング、講演などを中心に活動している。