【スタッフインタビュー向上講座】(3)子供服販売員 Yさん

接客販売に関する仕事をしている人たちが考えていること。

同世代の仕事意識を知ることや、マネジメントに関するヒントも見つかるかもしれません。

今回は、現在百貨店で子供服販売員として働いている25歳のYさん。

実はつい最近、以前勤めていらっしゃった会社の倒産により転職されています。アパレル業界のリアルな現実と、現在の状況についてお伺いしました。

突然の倒産…

(坂本)
ご無沙汰しております。いろいろと大変でしたね…。
(Yさん)
はい…。会社が突然無くなってしまって、本当に辛かったです。店長として勤めていたレディースアパレルショップの本社が、突如倒産してしまい、出勤したら店に入れなくなっていて。今だに、当時立て替えていた経費の精算がされていなかったりしています。かなり精神的に参っていました。
(坂本)
無事に転職できたと聞いて安心しました。子供服はどうですか?
(Yさん)
もともと保育士を目指していたこともあって、とても楽しくやれています。これまでは店長をしていて、あまり怒られることもなくなっていたんですけど、今は新人で覚えることだらけで、わからないことだらけです(笑)。
(坂本)
これまではファッションビルでしたよね?百貨店に務めるようになって、大きく違うことはありますか?
(Yさん)
単価の高さに慣れないです。今まではかなり低価格のファッションだったのですが、今扱っている商品は、だいぶ価格が上がるので。お客様が一度に購入される金額に驚いてしまいます。
(坂本)
確かに、百貨店では慣れない価格の商品も多いですよね。まぁそのあたりは、少しずつ慣れていくと思いますが。新しく働くにあたって、困っていることなんかは出ていないですか?
(Yさん)
最近入社したばかりなんですけど、子供服のサイズを覚えるのに苦労しています。それに百貨店は、いろいろとシステムの違いが多くて、何がどこにあるかとか、レジの打ち方はどうだとかで苦労しています。
(坂本)
あー、私も百貨店にいたことがあるので、よく分かります(笑)。
(Yさん)
それと、上司の方から指示を受けた時、まだ教わっていないことだったりすると、動けないんです。言われたことがわからないので、動けないでいると、お叱りを受けることもあって…。
(坂本)
そうですか。教わっていないことはどうしようもないですものね。
(Yさん)
その場で聞けばいいんでしょうけど、聞いても怒られそうで…。なかなか聞けないんです。
(坂本)
仕事自体は楽しいですか?
(Yさん)
はい!すごく楽しいです。まだまだこれからですけど、頑張りたいと思います!

アパレル業界で実際に起きているリアルな話が出てきました。

また、上司が新人さんに指示をする際に、気をつけなければいけないこともわかりますね。

是非参考にしてみてください。